DISCOVER TRIP

家族みんなもいいけど、たまには息子と男二人でドライブ旅行へ行こう!
大興奮のVR(バーチャルリアリティ)体験やボリューム満点のグルメ、佐賀の歴史を楽しく学べるスポットなど、息子とやりたいことをいっぱい詰め込んだ特別コース。
男同士の絆が深まりそうな旅へ、いざ出発。

①佐賀ゆかりの偉人モニュメント巡り
佐賀ゆかりの偉人25人の等身大モニュメントを設置 佐賀ゆかりの偉人25人の等身大モニュメントを設置

佐賀市中央大通り沿い約1.5kmにわたって設置されている、佐賀ゆかりの偉人25人の等身大モニュメントを設置。総理大臣に2度就任した大隈重信や北海道開拓の父・島義勇など、さまざま分野で活躍した偉人たちの功績に触れながら街歩きを楽しめる。17歳で佐賀藩の藩主になった鍋島直正など、若くして活躍した偉人たちも多く、高い志を持った先人たちの情熱を息子にも感じてほしいものだ。旅の思い出に、偉人と肩を組んだり、同じポーズを決めたり。昔の人って案外小柄だったんだなぁ…。スマホの無料アプリ「さが偉人ラリー」を使えば、特製フォトフレームで写真が撮れるし、25体全部まわってミッションをクリアすれば、抽選で豪華賞品も当たる!(2020年1月31日まで)これはぜひ挑戦しよう!!

所在地 佐賀市中央大通り沿い(駅前まちかど広場~佐賀中央郵便局の間)
問い合わせ 佐賀県文化課 0952(25)7253
https://www.saga-hizen150.com/ijinmonument/
②佐賀城本丸歴史館
鍋島家の居城だった本丸御殿の一部を忠実に再現した建物で、木造建築物としては日本最大級 ARで鍋島直正とツーショット写真が撮れる「からくりウィンドウ」

佐賀城本丸歴史館に向かうとまず目に飛び込んでくるのは、空に向かって堂々とそびえ立つ佐賀藩10代藩主・鍋島直正の銅像がお出迎え。ここは、鍋島家の居城だった本丸御殿の一部を忠実に再現した建物で、木造建築物としては日本最大級!直線で45mも続く畳敷きの廊下や、320畳の大広間など江戸時代の壮観な和空間を体感できる。館内は、「幕末維新期の佐賀」をテーマに佐賀藩の科学技術、佐賀が輩出した偉人などについて分かりやすく紹介されていて、ユニークな展示やイベントも多く、本丸御殿を3D画面で探検できる「バーチャル佐賀城」や、ARで鍋島直正とツーショット写真が撮れる「からくりウィンドウ」などがあって、息子も夢中になってみている。毎月第1土曜日には子どもたち向けの着付け体験を実施中。男ならみんな憧れるカッコイイ甲冑姿の武将に変身してみたいよね。

所在地 佐賀市城内2-18-1
時間 9:30~18:00
休館日 12月29日~12月31日 ※臨時休館日あり
問い合わせ 佐賀城本丸歴史館 0952(41)7550
https://saga-museum.jp/sagajou/
③九州佐賀国際空港・空港公園
展望デッキは自由に見学OK。離着陸する飛行機はもちろん、360度の大パノラマを楽しめる 空港公園には、戦後初の国産旅客機YS-11が一般公開され間近で見られる

飛行機に乗らなくても、九州佐賀国際空港の展望デッキは自由に見学OK。離着陸する飛行機はもちろん、360度の大パノラマを楽しめるので有明海や佐賀平野の絶景、天気が良ければお隣長崎県の雲仙普賢岳まで見渡すことができる。隣接する空港公園には、吉野ヶ里遺跡を模した物見やぐらやアスレチックジム、芝生広場、遊歩道があって、自然いっぱいの空間で、親子でたっぷりと体を動かせる憩いの場として親しまれています。園内には、戦後初の国産旅客機YS-11が一般公開され間近で見られるので、乗り物好きの息子も目を輝かせている。空港から大空へ飛び立つ飛行機を眺めていると、「いつか僕も佐賀から世界へ羽ばたきたい!」そんな夢を語ってくれた。

所在地 佐賀市川副町大字犬井道9476-187
問い合わせ 佐賀空港ターミナルビル 0952(46)0100
佐賀県空港課  0952(25)7104
http://www.pref.saga.lg.jp/airport/
④筑後川昇開橋
筑後川昇開橋は、全長507m、高さ30mの昇降式可動鉄橋 「力強くて、ゴツゴツした見た目がロボットみたいでカッコイイ!」と大興奮

青空に映える、鮮やかな朱色が印象的な筑後川昇開橋は、全長507m、高さ30mの昇降式可動鉄橋。大型船が橋にぶつからないように、中央部分が垂直方向に上下する仕組みで、平成15年に国の重要文化財に指定されている。そもそもは、旧国鉄佐賀線の鉄道橋として開通し、昔は列車が走っていたところ。昭和62年の廃線で線路としての役目は終えたとガイドさんは話していたけど、町のシンボルとして後世に残すため現在は遊歩道として活用されていて、佐賀市諸富町と対岸の福岡県大川市を歩いて行き来できる。1日8回昇降部が上がってくるそうだが、この日はタイミングよくちょうど橋が昇降するのを見ることができた。息子は「力強くて、ゴツゴツした見た目がロボットみたいでカッコイイ!」と大興奮。男ごごろを刺激するロマンあふれる橋だ!

所在地 佐賀市諸富町大字為重
時間 9:00~16:00
定休日 月曜日 ※祝日の場合は翌日  12月29日~1月3日
問い合わせ 公益財団法人筑後川昇開橋観光財団 0944(87)9919
http://www.shoukaikyou.com/
⑤うまかどん
お昼はがっつり食べようと、三重津海軍所跡近くにある「うまかどん」へ もっちりとしたコシの強い本格手打ち麺が自慢のうどん屋さんで、単品からセットまで多彩なメニューが評判だ。おめあては、世界遺産にちなんだ「三重津海軍所カレーうどん」

男同志の旅らしく、お昼はがっつり食べようと、三重津海軍所跡近くにある「うまかどん」へ。もっちりとしたコシの強い本格手打ち麺が自慢のうどん屋さんで、単品からセットまで多彩なメニューが評判だ。おめあては、世界遺産にちなんだ「三重津海軍所カレーうどん」。カラっと揚がったかぼちゃとレンコンで形作られた、日本初の実用蒸気船・凌風丸が乗っている。野菜もたっぷり盛りつけられ、見た目の彩りもバッチリ。ちょっぴりスパイシーな刺激で息子もちょっと大人な気分に!「たくさん食べて、大きくならなきゃ!」と、私はボリューム満点のうどんと丼のセットを注文。

所在地 佐賀市諸富町山領263-2
時間 11:00~20:00 (L.O. 19:30)
定休日 毎週水曜日
問い合わせ うまかどん 0952(47)4048
⑥三重津みやげ ホスムスカモス
佐賀の特産品やおいしいものを一堂に集めたお土産店。人気の定番商品からおしゃれなスイーツまで豊富な品揃えで、息子と一緒にどれにしようか迷うのも楽しい時間 子どもが喜ぶご当地サイダーやお菓子もたくさん!いろんな味が楽しめるオリジナルスイーツの「382ワッフル」を購入して店内でちょっと一休み

三重津海軍所跡そばにある「ホスムスカモス」は、「()す・()す・(かも)す」をテーマに、佐賀の特産品やおいしいものを一堂に集めたお土産店。人気の定番商品からおしゃれなスイーツまで豊富な品揃えで、息子と一緒にどれにしようか迷うのも楽しい時間。料理好きのお母さんに、佐賀海苔やドレッシングを買って、私は自分用に佐賀の地酒をセレクト。旅の話をしながら 一緒に晩酌するのもいいかも。子どもが喜ぶご当地サイダーやお菓子もたくさん!いろんな味が楽しめるオリジナルスイーツの「382ワッフル」を購入して店内でちょっと一休み。

所在地 佐賀市川副町大字早津江津470
時間 10:00~17:30
定休日 不定休
問い合わせ ホスムスカモス 0952(37)1817
https://hosumusukamosu.com/
⑦三重津海軍所跡・佐野常民記念館
双眼鏡のような「みえつSCOPE」をのぞきながら世界遺産の上を散策すると、幕末の三重津海軍所にタイムスリップした気分になる 最初に見た直径6mの大型スクリーン「みえつドームシアター」では、海軍所創設に至る佐賀藩のストーリーが天井いっぱいに広がる迫力! 最新のVR機器などで当時の様子をイメージしたCG映像を体験できる

今回息子と一番楽しみにしていたのは、幕末の佐賀藩海軍の拠点「三重津海軍所跡」。日本が西洋の船舶技術を導入し、自力で近代化を目指したことがわかる貴重な遺跡で、平成27年には「明治日本の産業革命遺産」の構成資産として世界遺産に登録。遺跡は風化を防ぐため、地中に埋め戻され実物を見ることはできないと聞いていたけど、なんと最新のVR機器などで当時の様子をイメージしたCG映像を体験できる。最初に見た直径6mの大型スクリーン「みえつドームシアター」では、海軍所創設に至る佐賀藩のストーリーが天井いっぱいに広がる迫力!!双眼鏡のような「みえつSCOPE」をのぞきながら世界遺産の上を散策すると、幕末の三重津海軍所にタイムスリップした気分になって、今日出会った偉人たちのことが頭をよぎる。当時、最先端だった佐賀の科学技術や、信念を貫いた先人たちの「志」に触れる旅は、きっと息子に大きな刺激を与えてたはず。目の前を流れる早津江川を眺めながら、将来の夢や普段なかなか言えないことを男同士で熱く語り合ってみたりして、いろんな発見があった旅だった!

所在地 佐賀市川副町大字早津江津446-1 (佐野常民記念館)
時間 9:00~17:00(VR体験最終受付16:30)
休館日 月曜日 ※祝日の場合は翌日 12月29日~1月3日
問い合わせ 佐野常民記念館 0952(34)9455
https://mietsu-sekaiisan.jp/

維新博の感動をもう一度!

■維新博メモリアル展示”幕末維新記念館”(佐賀県立博物館内)
明治維新150年を記念して、2018年3月17日から約10カ月にわたって開催された「肥前さが幕末維新博覧会」の感動を再び体感できるスポットが誕生 メインパビリオンだった幕末維新記念館の展示内容を活用し、臨場感あふれる大迫力の体感シアターが疑似体験できる

明治維新150年を記念して、2018年3月17日から約10カ月にわたって開催された「肥前さが幕末維新博覧会」の感動を再び体感できるスポットが誕生。県立博物館では、メインパビリオンだった幕末維新記念館の展示内容を活用し、臨場感あふれる大迫力の体感シアターが疑似体験できる。佐賀を舞台にした偉人たちのドラマのほか、来場者の声や制作者の思いを記録したドキュメンタリー映像が上映されている。

こちらもチェック!!
  • 維新博メモリアル展示”弘道館”(佐賀城本丸歴史館)
  • 維新博メモリアル展示”葉隠”(旧古賀銀行)
所在地 佐賀市城内1-15-23(佐賀県立博物館内)
時間 9:30~18:00
休館日 月曜日  ※祝日の場合は翌日 12月29日~31日 ※臨時休館日あり
問い合わせ 佐賀県文化課 0952(25)7253
https://www.saga-hizen150.com/memorial/
コースマップ 三重津海軍所で素敵な思い出を作ろう!

みどころたくさん!三重津海軍所跡と佐野常民記念館をまわる!

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